セルライト | Private Salon Azu - よもぎ蒸し、脱毛（光脱毛、ルミクス）

ここがスゴイ！

1.ラジオ波によるディープヒーティング

0.8MHzバイポーラ式を採用
プローブの先端に+-の電極を設けることで対極板不要
より簡単で安全な施術を可能に

心地よい温熱で・・・
→身体の脂肪・筋肉を軟らかく
→血管を拡張して体液の循環UP
→代謝UP
→肌のハリ・弾力UP

2.タップ吸引＆強力吸引

3種類のタップ吸引（Fast・Mid・Slow）と強力吸引（Cont）の4つの吸引モードを搭載
モードを順番に切り替えるだけ複雑な手技なし
表層・中間層・深層の段階トリートメント
→ラインメイクまでのトータルトリートメント
お客様の負担も最小限に

3.ローリングもみだし

ローラーの回転がよりハードなセルケアドレーナージュを可能に
凹凸をなめらかに
老廃物の排泄UP

ラジオ波(RF)とは？

高周波の一種「Radio Frequensy」の日本語訳
医療では様々な分野に応用されている
美容分野では主に300kHz～30MHzの周波数帯のラジオ波を利用
体内に送り込むことで体内組織の分子（水やアミノ酸）を動かし分子間に摩擦熱を発生する
体内で熱を作り出す（内部から温める）
痩身、美肌、代謝促進など様々な美容効果が期待できる

【期待される効果】

血管拡張・血液やリンパの流れの促進
脂肪やセルライト、筋肉の軟化
新陳代謝UP
肌のタイトニングなど

セルライトとは？

セルライトとは

皮下組織の脂肪細胞と老廃物が周辺組織を巻き込んで繊維化したもの

セルライトのできる主な原因は血行が悪くなること

皮下組織の結構が滞り、周辺に老廃物が排泄されず溜まっていき、これが更なる血行の低下を招く等の悪循環を続けることで脂肪細胞が老廃物ごと繊維化し、セルライトへと変性してしまう

セルライトはできやすい

血行の低下には「肥満」「冷え」「運動不足」「ストレス」等というように日常のちょっとしたことですぐ起きる

「脂肪」と「セルライト」はここが違う

＜脂肪＞

男女両方につく
全身につく
皮下だけでなく内臓周りにもつく
増加＝脂肪細胞の肥大化
肥満度と比例
食べ過ぎ等で単純に脂肪が蓄積
節食・運動で減らすことが可能

＜セルライト＞

ほぼ女性につく
太もも・ヒップ・お腹を中心につく
皮下脂肪部分につく
脂肪細胞と老廃物が周辺組織を巻き込んで線維化
やせている人にもある
節食・運動ではほとんど小さくすることができない
血行不良やむくみなどを促進悪循環になり増えていく

血行の低下した状態から、4つの段階を経てセルライトは進化をしていく

第1段階：浮腫

脂肪細胞の周りに老廃物が溜まりだす
表面から見ると・・・むくみがなかなか取れない、触るとやや硬い
（温めなどの血行促進で対応可能）

第2段階：重合

老廃物がさらに溜まり続ける
表面から見ると・・・血行が悪い、触ると冷たく硬い
（温めなどの血行促進でギリギリ対応可能）

第3段階：繊維化

溜まった老廃物ごとコラーゲン繊維が脂肪細胞をネット状に覆い始める＝セルライトの完成
皮膚の上から触るとわかるようになる・押すとなんとなく痛みを感じる（温めなどの血行促進だけでは対応不可）

第4段階：硬化

大きな塊を形成（ブロック化）
皮膚表面が何をしなくてもオレンジの皮のようにボコボコ
（温めなどの血行促進だけでは対応不可）

セルライトをなくすためには

セルライト（＝コラーゲンのネットによって包まれた塊の状態）を細かくもみほぐして排泄できる状態に変えていく
ほぐされて老廃物となったセルライトの体外への排出を高める

スーパーセルムRF+で目指したもの

「温める」「もみほぐす」「肌を引き締める」のトリプルトリートメントを1台のマシンで1トリートメントで対応可能に
お客様が辛くない、痛くない
施術者が辛くない、難しくない

スーパーセルムRF+のこだわり

「吸引×ラジオ波×ローラー」3つのコンビネーション
3パターンのタップ吸引と連続吸引
Fast：タッピングしながら表面をほぐす
Mid：軽くつまみ上げながらほぐす
Slow：しっかりつかみ上げながらほぐす
Cont：流す・ボディメイキングorハードケアにも
4つの吸引パターンを順番に行うだけ
動かし方も速度の一定でOK
①Fast→②Mid→③Slow→④Cont

Super Celum RF+

スーパーセラムRFプラス